【SEVENTEEN】東京ドームへの思いを語る、今後の活動は?

SEVENTEEN東京ドーム 生活情報

K-POPアイドルのSEVENTEENが、11月26日、27日の2日間、東京ドームでのコンサートを無事終了させました。

実は日本でのドームツアーは、2019年11月9日に発表され、翌5月に行われる予定だったのです。

しかし、新型コロナ感染症の流行により中止になったという経緯があり、メンバーにとってもファンにとっても、待ちに待ったコンサートでした。

コンサート中のMCで、メンバーたちは東京ドームのステージへの思いを語ってくれました。

メンバーのホシは「日本での最初のコンサートは2000人でした。1日2回やりました。でも今は東京ドームでやっています。」と2016年のコンサートを振り返り、東京ドームのステージを踏めた喜びを語ってくれました。

そして最年長組のジョシュアは「デビュー初期の頃は、東京ドームでやることが最終目標だったんです。みなさんのおかげで叶えることができました。」と語った。

会場で配られたスローガンには『約束の場所に連れてきてくれてありがとう』とメッセージが添えられていた。


今後について、メンバーのミンギュは「今度は日産スタジアムでやりたいな~」と話し、リーダーのエスクプスはそれを否定せず「来年はドームツアーをもっとたくさんしたいですし、スタジアムにも必ず行きます。」と話してくれました。


ツアー最終日は12月4日。

どんな発表があるかとても楽しみである。

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